映画のスクリプト(脚本)で英語を学ぶ

結構前のものなのだが、こんな記事がある。

readingmonkey.blog.fc2.com

 

内容はタイトル通りで、アメリカ映画ベスト100の一部の作品の脚本へのリンクが一覧になっている。

ある程度のレベルに達した英語学習者にとって、洋画は良い教材になる。特に近頃はNetflixやHulu、Amazonプライムなどでいつでも洋画を見られる環境が整いつつある。また、Youtubeでもパブリックライセンスの作品が見られる。

無料で入手できるリスニングやスピーキングの教材としてはPodcastがある。しかしながら、スクリプトがなかったり純粋に退屈だったりして続かなかった。また、スクリプトがきちんとしている教材を買うのは高くつくので避けたいところである。そこで洋画が候補として出てくる。

というわけで、Amazonプライムで見られるBack To The Futureのスクリプトを探してみた。なお、BTTFはベスト100には入っていない。

上の記事でリンクが貼られているのはThe Internet Movie Script Database (IMSDb)というデータベースなのだが、そこにあったBTTFのスクリプトはどうも読みづらかったので他のサイトから拝借した。

Back To The Future (1985) transcript - Screenplays for You

本当に良い時代である。

 

この「Screenplays for You」というサイトにはそこそこの数の作品の脚本がそろっているようで

Midnight Run (1988) movie script - Screenplays for You

Avatar (2009) movie script - Screenplays for You

SHINING (1980) movie script - Screenplays for You

などがあった。

もちろんすべてを網羅しているわけではないので、お望みの作品が見当たらない時は「作品名 script」や「作品名 screenplay」などと検索すれば見つかるだろう。

 

また、洋画ではなく日本のアニメ作品の英語吹替え版を教材にするという手もある。

この方法は映像を入手するのに手間こそかかるものの、それが解決できればかなり効率の良い方法に思える。なぜなら

  • 円盤を買ってもよいと思えるほど思い入れのある作品である
  • 一つ一つのカット(会話)が映画より短いので、取り組みやすい
  • 一般に映画より会話量が多い(映画のように画を見せるシーンが少ない)

ためである。私は財布の事情からアニメを使う予定はないが、参考にするサイトとしては

Anime Transcripts@アニメで英語 - home

が挙げられる。